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地獄の女囚コマンド(HIRED TO KILL)

地獄の女囚コマンド
HIRED TO KILL

1990年
アメリカ映画
97分

〔監督〕ニコ・マストラキス/ピーター・レイダー
〔製作〕ニコ・マストラキス〔脚本〕ニコ・マストラキス/フレッド・C・ペリー/カーク・エリス〔撮影〕アンドレアス・ベリーズ〔音楽〕ジェリー・グラント
〔出演〕ブライアン・トンプソン/オリヴァー・リード/ジョージ・ケネディ/ホセ・フェラー/ホセ・フェラー
地獄の女囚コマンド:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 元コマンドのフランク・ライアンは、中東の独裁国家サイブラに囚われている革命派リーダー救出の依頼を引き受ける。彼は女コマンド部隊を結成し、彼女らをファッション・モデルとして入国させる計画を立てる。世界中から屈強の女囚や元殺し屋といった美女ばかり6人を集め、サイブラへの入国に成功するが・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★

TVで大ヒット!
最強のセクシー女囚軍団が繰り広げる壮絶な闘いを描いたバトル・アクション!

[DVDジャケット裏より]

今回紹介する映画は、筋肉男と美女軍団が大暴れするアクション映画、地獄の女囚コマンドです。
TVで大ヒット!・・・かどうかは分かりませんが、期待せずに観ればなかなかに楽しめる娯楽作です。

中東の架空の国サイブラを舞台に、革命派のリーダーを救出するために元コマンドであるフランク・ライアン(ブライアン・トンプソン)と一癖も二癖もある美女軍団がドンパチを繰り広げるのが大まかなあらすじ。
けれどもこれがあらすじのほとんど全てなのだけど・・・。
ちょっとした裏切りや驚きこそあるが、微々たるもの。基本は筋肉、美女、爆発があれば良いのである。

地獄の女囚コマンド:画像1
▲マッチョになった本田圭佑みたいな顔のブライアン・トンプソン。

主役を演じたのはシルヴェスター・スタローン主演のコブラ(1986)で狂信的な殺人集団のリーダーを演じたブライアン・トンプソン・・・とのことなのだが、如何せんコブラの知名度自体がなんとも微妙なのでパッとしない。
フィルモグラフィーを確認しても、この人か!!と思えるような役もなし・・・。
ただ・・・、筋肉は凄いよ!!うん、筋肉は!!

地獄の女囚コマンド:画像2
▲任務遂行のためにサイブラの独裁者マイケル・バルトス(オリヴァー・リード)と接吻!!

何故かおかまのファッションデザイナーとしてサイブラに入国したフランク・ライアン。
独裁者マイケル・バルトスにおかまっぷりを怪しまれ、なんとかごまかすために苦し紛れに放った接吻とその後の彼のへこみっぷりは本作屈指の名場面である。
しかも後半に普通に正体がバレるのが気の毒だ。

地獄の女囚コマンド:画像3
▲悪には悪を・・・というワイルド7みたいな発想で選ばれた女性囚人たち。

地獄の女囚コマンド:画像4
▲フランクによる厳しい特訓により、たくましい女コマンドになるとともに・・・。

地獄の女囚コマンド:画像5
▲女性モデルを演じる練習も行なう・・・。

身体の線が細い女性ばかりだから、こっちが本業に見えたりするのは内緒だ。

地獄の女囚コマンド:画像6
▲最後には絆で結ばれた女囚コマンドたち。この面子での続編が観たかったような・・・、そうでもないような・・・。

この映画は、とにかく肩の力を抜いて観れるB級映画だけど、アクションシーンもそれなりに迫力あってなかなか楽しめる作品に仕上がっている。
お色気度は同系統っぽいピカソ・トリガーシリーズに軍配が上がるが、全体のバランスはこちらが上。

・・・まぁ、どっちもどっちなんだけど。

One word:SONS OF LIBERTY(@icb0626)の一言。
我はどっちかといえばピカソ・トリガー派。


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バトルクリーク・ブロー(BATTLE CREEK BRAWL)

バトルクリーク・ブロー
BATTLE CREEK BRAWL

1980年
アメリカ/香港映画
96分

〔監督・脚本〕ロバート・クローズ
〔製作総指揮〕レイモンド・チョウ〔製作〕フレッド・ワイントローブ/テリー・モース・Jr〔原案〕フレッド・ワイントローブ〔撮影〕ロバート・ジェサップ〔音楽〕ラロ・シフリン
〔出演〕ジャッキー・チェン/ホセ・ファーラー/ロン・マックス/クリスティーヌ・デ・ベル/マコ/デヴィッド・S・シェイナー/H・B・ハガティ/ロザリンド・チャオ/レニー・モンタナ
バトルクリーク・ブロー:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 シカゴで食堂を経営する中国人一家の次男坊、ジェリーは、武術が得意な熱血青年。その剛腕に目をつけたマフィアの首領ドミニチは、テキサスのバトルクリークで開かれる格闘技選手権に彼をエントリーさせ、敵対するギャング組織の用心棒と闘わせようと画策する。ドミニチによって兄嫁を人質に取られたジェリーは、仕方なく選手権に出場、次々と強豪を倒していく。しかし、決勝戦の直前、叔父のハーバートが敵の一味に誘拐されてしまい・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★

アジアの闘龍、ジャッキー・チェン
ハリウッド・アクション進出第1弾!

[DVDジャケット裏より]

今回紹介する映画は、ジャッキー・チェンのハリウッド初主演作、バトルクリーク・ブローです。
本作は、全米週末興行収入成績第1位を記録するも、全体の興行成績は伸び悩み、ジャッキー・チェンの主演映画としても凡作に位置される不遇の作品で、ロー・ウェイのプロダクションからゴールデン・ハーベストに移籍したジャッキーが、第二のブルース・リーを目指してハリウッドに挑戦した意欲作でもあります。

監督は燃えよドラゴン(1973)のロバート・クローズ。製作にもフレッド・ワイントローブを据えるなど、燃えよドラゴンを意識したスタッフ陣が名を連ねる。しかし、燃えよドラゴンのような奇跡はまったく起きず、大したことのない監督による大したことのない映画として認知される結果になってしまう。
個人的には、ブルース・リーの代表作となるはずだった未完の死亡遊戯 (1978)を駄作に仕上げた戦犯にしては、微妙ながらもまともな作品に仕上げたなとという印象です。

バトルクリーク・ブロー:画像1
▲ラロ・シフリンによる口笛を使ったテーマ曲は、なかなかに爽やかで印象的な作り。

アメリカでの予告は知らないのですが、日本公開時の予告ではジャッキーの映像にブルース・リーの怪鳥音がアテられるなど奇妙な仕上がりになっていて、ココでもブルース・リーの幻影が見え隠れする。

バトルクリーク・ブロー:画像2
▲ジェリー(ジャッキー・チェン)の叔父ハーバートを演じたのは日系アメリカ人のマコ岩松。

バトルクリーク・ブロー:画像3
▲バトルクリークでの格闘技選手権出場者には、どこかで見かけたあのプロレスラーも・・・。

バトルクリーク・ブロー:画像4
▲ジェリーと優勝を争うことになる強敵ビリー・キッス(H・B・ハガティ)。

バトルクリーク・ブロー:画像5
▲倒した相手にキスをするという、よく分からない性癖を持っている。・・・ちょっと引くわ。

映画自体は、ジェリーの格闘技選手権優勝で幕を閉じるのだが、さらわれた兄嫁のその後や、余韻など通り越して唐突に終わってしまうのがなんとも消化不良気味。色々な部分が中途半端で雑に感じられるし、所詮監督がロバート・クローズだから・・・みたいな気分になってしまうのも確か。
しかしながら、よくよく考えると本作は、ハリウッドに自分を売り込むためのジャッキー自身のポートフォリオだったのではないだろうか?という考え方もアリだと思うのだ。
映画の中でのジャッキーは、他の誰よりも感情豊かに、アクロバティックな動きを見せ、まるで自分にはこんなこともできるんだとアピールしているように見受けられる。
本作の失敗の後に作られたプロテクター(1985)よりはジャッキーらしい作風に感じられるし、文化の異なる国で活躍するストーリーは、のちのハリウッド作品に通ずる部分もある。
結果的には失敗とされる作品なのだが、この映画があってこそ、今のジャッキー・チェンがあるのではないかと思えてならない。

バトルクリーク・ブロー:画像6
▲この映画こそジャッキーのハリウッド映画界での活躍の原点・・・なのかなぁ。

One word:SONS OF LIBERTY(@icb0626)の一言。
個人的にはヒロインの容姿が微妙なのが残念でした。



バタリアン(THE RETURN OF THE LIVING DEAD)

危険バタリアン

THE RETURN OF THE LIVING DEAD

1985年
アメリカ映画
91分

〔監督・脚本〕ダン・オバノン
〔製作〕トム・フォックス/グラハム・ヘンダーソン〔製作総指揮〕ジョン・デイリー/デレク・ギブソン〔撮影〕ジュールス・ブレンナー〔プロダクション・デザイナー〕ウィリアム・スタウト
〔出演〕 クルー・ギャラガー/ジェームズ・カレン/ドン・カルファ/トム・マシューズ/ビバリー・ランドルフ
バタリアン:DVDジャケット
〔あらすじ〕
1969年、軍人病院の薬品事故が原因で、こともあろうに死体が次々と蘇生してしまった。そのゾンビはケンタッキー州のとある医療品倉庫に長年ミイラ状態で保管されていた。ある日そこで働くフランクとバイトのフレディが恐る恐るタンクの中を覗いて叩いてみると、突然謎のガスが噴出し、不老不死のゾンビ“バタリアン”が蘇ってしまった!ガスはどんどん充満し、医療品倉庫に保管されていた解剖用の死体が動きだし、近隣の墓地の死体まで蘇り、人間の脳みそを求めてゾンビが街中で暴れだした!

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★

「まさか、漏れないだろうな」「漏れる?陸軍が作った特製の棺桶だぞコイツは」
[フレディとフランクの会話より]

今回紹介する映画は、80年代を代表するホラーコメディのバタリアンです。
本作は、ゾンビ映画の元祖ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生(1968)のパロディ・オマージュとして作られた作品です。
どうやら権利上とか、原作者の関係などでは正式な続編とのことらしいのですが、やはりパロディ・オマージュといった様相が強く感じられます。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろうオバタリアンは本作のタイトルから生まれたとのこと。
バタリアンという邦題自体、日本の配給会社の東宝東和による日本の独自のタイトルなので何とも言えませんけども・・・。

ジョージ・A・ロメロの映画を基にしつつも、頭部を破壊しても動き続ける、走る、喋るなど本流との違いを見せつつ独自の世界観に持ち込んだダン・オバノンは見事の一言。
ゾンビ映画でも屈指の無敵っぷりのゾンビと、オバンバ、タールマンといったユーモア溢れるゾンビ群は、上手にホラーとコメディをマッチさせていて面白い。多少、設定に粗が目立つものの、ブラックユーモアに満ち溢れたストーリー、救い様の無いラストなど、印象的な映画に仕上がっている。

バタリアン:画像1
▲事件の発端となってしまうフレディ(トム・マシューズ)とフランク(ジェームズ・カレン)。

続編にも同じような役割、同じような扱いで登場するコンビ。
しかし、その扱いは本作よりさらに酷いものに・・・。

バタリアン:画像2
▲墓地から目覚めるゾンビたち・・・。

ゾンビ発生の原因となる謎のガス・トライオキシン245は浄化することが不可能。
死体焼却場でゾンビを焼いてしまったことで、煙が上空に雲となって広がり、雨となって墓地に降り注いだ結果・・・、ゾンビが大量に発生してしまう事態になってしまう。

バタリアン:画像3
▲救急車の無線を操作して、増援を呼ぶゾンビ。

バタリアン:画像4
▲みんな大好きタールマン。

バタリアン:画像5
▲みんな大好きオバンバ。

映画で注目される中心的なゾンビ群は見事な出来なのだが、それ以外のゾンビは若干、手抜きっぽいのが難点。
墓地から這い出るゾンビはほとんど役者そのまま、ゾンビが増える原因はガスだけなのかと思わせつつも、襲われた人間もゾンビ化したりと、微妙にいい加減な部分もあったりします。

バタリアン:画像6
▲そして映画は衝撃のラストへ・・・。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生(NIGHT OF THE LIVING DEAD)

危険 ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生
NIGHT OF THE LIVING DEAD

1968年
アメリカ映画
96分

〔監督・原案・撮影〕ジョージ・A・ロメロ
〔製作〕ラッセル・ストライナー/カール・ハードマン〔脚本〕ジョン・A・ルッソ
〔出演〕ジュディス・オディア/デュアン・ジョーンズ/カール・ハードマン/キース・ウェイン/ジュディス・リドリー/マリリン・イーストマン
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 父の墓参りの途中、バーバラと兄のジョニーはゾンビに襲われる。兄はゾンビによって殺され、恐怖と悲しみの中バーバラは近くの民家に立てこもる。民家には黒人青年のベンのほか、若いカップル、中年夫婦と大怪我を負ったその娘が集まってくるが、外部との連絡が取れない中、周囲は生ける屍の群れに取り囲まれていた。バーバラたちはテレビを通して、甦った死者たちが人間を襲って食い殺していることを知り、なんとか脱出を試みる。
[From Wikipedia]

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★

奴らがやってくるぞ バーバラ
[ジョニーの台詞より]

They're coming to get you, Barbara.【奴らがやってくるぞ。バーバラ。】
主要登場人物のバーバラ(ジュディス・オディア)の兄であるジョニーのこの台詞が久しぶりに聞きたくてDVDを観直しました。何となく耳から離れない台詞なんですよね・・・。

ゾンビ映画界の長老ジョージ・A・ロメロによる最初のゾンビ映画。
この映画が無ければこの世にゾンビ映画なんてジャンルは存在しなかった(大げさですが・・・)と言っても過言ではないゾンビ映画界における記念碑的作品。
続く次作ゾンビ(1978)、死霊のえじき(1985)と合わせてロメロのゾンビ映画初期三部作とも呼ばれていますね。

本編はモノクロ16mmフィルムで撮影されていることもあり、現在となってはチープに思えるゴア描写をモノクロ映像でうまく補っている印象。孤立する登場人物に押し寄せるゾンビの群れ、絶望感が溢れるラストなど救いようのない感じが独特の恐怖感を演出している。加えてロメロによる巧みな登場人物の心理描写が冴える。閉鎖的な空間に閉じ込められた人々は疲弊し、徐々に精神的にも追い詰められていく・・・。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生:画像1 
▲ロメロによるゾンビ映画における最初のゾンビ(ビル・ハインツマン)。

物語序盤の墓場に登場するゾンビを演ずるはビル・ハインツマン。この役で調子に乗って自分でゾンビ映画なんかも撮影してしまった痛い人。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生:画像2 
▲ワラワラと押し寄せるゾンビ。

個人的なお気に入りはDVDジャケット左上の裸の姉ちゃんゾンビだ。何故に裸?どんな死に方したの?尻がGOODなどと魅力的(どうでもいいですが・・・)。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生:画像3 
▲食事中のゾンビ。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生:画像4 
▲ついにはジョニーがゾンビとなってバーバラに襲いかかる!!

拳精(SPIRITUAL KUNG FU)

拳精
SPIRITUAL KUNG FU

1978年
香港映画
98分

〔監督・製作総指揮〕ロー・ウェイ
〔製作〕シュー・リーホァ〔音楽〕フランキー・チェン
〔出演〕ジャッキー・チェン/ジェームズ・ティエン
拳精:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 少林寺から秘伝書が盗まれた!その書には、あまりに残酷な技だったため100年前に禁じられた“七殺拳”のすべてが記されていた。もし七殺拳の使い手が現れれば拳法界の均衡が崩れ、混乱が生じてしまう。それに対抗できるのは5つの獣を模した必殺拳“五獣拳”の使い手のみ。しかし、その秘伝書は100年前に紛失してしまっていた・・・。そんなある日、少林寺に隕石が落下する。その衝撃で書棚が倒れ、なんとそこから“五獣拳”を司る5人の妖精たちが出現。門弟のイーロンは、彼らから五獣拳を伝授される。その頃、七殺拳の秘伝書を手に入れたロク・チンが、拳法界を制圧すべく、名のある拳法家たちを次々に殺害。そのことを知ったイーロンは、五獣拳VS七殺拳というロク・チンとの究極の対決に挑む!

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★

SF要素を採り入れたカルト的怪作!
5人の妖精が活躍するカンフー・ファンタジー!

[DVDジャケット裏より]

DVDのジャケット裏に書かれた上の一文がすべてのジャッキー・チェン主演のカンフー映画。
呪怨の佐伯俊雄もびっくりな白塗り化粧に全身タイツ。赤いカツラに頭の上に乗せた龍、蛇、虎、豹、鶴の人形・・・。B級臭さがはんぱないが故、その種を好む者を異常に惹きつける魅力に満ちた怪作である。

ブルース・リーの後釜としてシリアス路線の演技を余儀なくされていたジャッキー・チェンがスネーキーモンキー/蛇拳のコミカル演技で大人気となり一躍ブームになったことをきっかけに、今までシリアス一辺倒の考えだったロー・ウェイが自分的コミカル映画として製作。ジャッキー・チェンの人気にあやかった形となり意外にもジャッキー・チェン&ロー・ウェイのコンビ作では最大ヒット作となったそうだ。

イーロン(ジャッキー・チェン)が立ちションをする。ズボンの中に捕まえた魚を入れて悶えるなど、小学生並な笑いの要素は今となっては少し残念であるのだが、フィルムの逆再生を利用したアクロバティックなカンフーなどは鮮やかで見所満載!!

拳精:画像1 
▲蛇拳、酔拳から続く生意気な若者がカンフーを習って強くなる伝統的なパターン。

・・・がしかし、主人公のイーロンにカンフーを伝授するのは老師ではなく、白塗りの妖精たち。

拳精:画像2 
▲見るからに怪しい五獣拳の妖精。

少林寺から七殺拳の秘伝書が盗まれた騒動の渦中に丁度良く少林寺に隕石が墜落!!
その衝撃で唯一七殺拳に対抗できる五獣拳の妖精たちが目覚める製作サイドのご都合展開。

拳精:画像3 
▲妖精から五獣拳の奥義を会得したイーロン。

拳精:画像4 
▲少林寺の達人18人との激闘。十八羅漢のバトルが熱い!!

見所の一つが少林寺下山の際に突破しなければならない十八羅漢。
木人18銅人などに比べればまともな試練。トンファーを巧みに操り達人に挑むイーロンがカッコイイ!!

拳精:画像5 
▲七殺拳を使い、拳法家殺害を繰り返すロク・チン。

ロク・チン演じるはブルース・リーの映画等でお馴染みのジェームズ・ティエン。
クレージーモンキー/笑拳では主人公の祖父を熱演。幅広い役どころの名役者。

拳精:画像6 
▲最期は妖精も入り乱れての大乱闘。

巷で起きた七殺拳使いによる拳法家殺害の犯人探し。少林寺から七殺拳の秘伝書を盗み出した犯人など様々な謎を絡めつつ物語はラストバトルへ。




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