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ゾンビランド(ZOMBIELAND)

ゾンビランド
ZOMBIELAND

2009年
アメリカ映画
87分

〔監督〕ルーベン・フライシャー
〔製作〕ギャヴィン・ポローン〔脚本〕レット・リース/ポール・ワーニック〔撮影〕マイケル・ボンヴィレイン〔編集〕アラン・ボームガーテン〔音楽〕デヴィッド・サーディ
〔出演〕ウディ・ハレルソン/ジェシー・アイゼンバーグ/アビゲイル・ブレスリン/エマ・ストーン/エマ・ストーン/ビル・マーレイ
ゾンビランド:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 新型ウイルスの爆発感染で人類の大半が人喰いゾンビとなってしまった世界。“生き残るための32のルール”を作り、生き延びてきた引きこもり青年のコロンバスは、最強ハンターのタラハシー、美人詐欺師姉妹ウィチタ&リトルロックと出会い、ゾンビがいないと噂される、夢の遊園地を目指して悪夢のようなサバイバルを続ける。だが、それまで他人とまともに接したことがなかったコロンバスにとって、それは初めて生きることを実感し、友情や恋を知る、かつてない楽しい冒険の日々でもあった・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

RULE#32
ENJOY THE LITTLE THINGS(ささやかな物を楽しめ)

[コロンバスのルールより]

ホラー・コメディー映画は数あれど、ここまで面白い作品は自分はそうそう知りません。
その衝撃はショーン・オブ・ザ・デッド(2004)を観たときと同等か、それ以上でした。
キャストに恵まれると映画って本当に面白い作品になりますよね。
もちろん、脚本等も大事だと思いますけど・・・。

主人公のコロンバスが独自の生き残るためのルールを持ってサバイバルしていたりと目新しい部分もあるけど、
ゾンビ映画としては過激な描写は少ないし、主要メンバーは誰ひとりとして死んだりしないので物足りなさを感じる人も多いかもしれません。
さすがに地上波での放送は無理そうですけど、家族揃って楽しく観賞できる映画だと思います。

ゾンビランド:画像1 
▲冴えない引きこもり青年コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)。

主演はソーシャル・ネットワーク(2010)で一躍有名になったジェシー・アイゼンバーグ。
続編の噂もある本作ですが、グランド・イリュージョン (2013)での彼のイケメンっぷりを拝見する限り、もうこんなダサい役柄は無理じゃないかって感じてしまいます。
そこをどうにかするのが役者さんかも知れませんが・・・。

ゾンビランド:画像2 
▲美人詐欺姉妹の姉、ウィチタ(エマ・ストーン)。

こちらもアメイジング・スパイダーマン(2012)で有名なエマ・ストーン。
本作では黒髪にラテン系っぽい雰囲気で素敵。
恥ずかしながらグウェン・ステイシーも彼女が演じていたとは最近まで気づきませんでした。

ゾンビランド:画像3 
▲美人詐欺姉妹の妹、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)。

こちらも続編は大変なんじゃないだろうか・・・。
主に成長的な意味で。

ゾンビランド:画像4 
▲物足りないけど、ゾンビのメイクはしっかりしていると思います。

過激な描写こそ少ないけど、意外にしっかりしているゾンビは生粋のゾンビ映画好きにも好感度が高め。
唯一の難点は“走る系のゾンビ”なんだよなぁ~。

ゾンビランド:画像5 
▲本作最大の魅力はこの方、タラハシー(ウディ・ハレルソン)。

アメリカのお菓子であるトゥインキーをこよなく愛するタラハシーは、この映画最大の魅力と言っても過言ではない。
彼とリトルロックの関係はまるで親子のようで微笑ましいし、彼がゾンビを憎む理由は涙なくしては語れない。
とにかくみんなが愛する理想のダンディ。

ゾンビランド:画像6 
▲終盤のタラハシーの暴れっぷりは爽快!!

絶対にこの人は死なないわ~っていうオーラを感じる活躍。
・・・もし続編が作られたら、普通にあっさり死んだらどうしよう・・・。

必殺仕掛人

必殺仕掛人
ひっさつしかけにん

〔ジャンル〕時代劇
〔放送期間〕1972年9月2日~1973年4月14日(全33話)
〔監督〕深作欣二/三隅研次/松本明
〔原作〕池波正太郎(仕掛人・藤枝梅安より)〔脚本〕池上金男/國弘威雄/安倍徹郎
〔出演〕林与一/緒形拳/山村聰/中村玉緒/津坂匡章/野川由美子
〔OPナレーター〕睦五郎
必殺仕掛人:画像1
〔第1話あらすじ〕
 伊勢屋勝五郎に辰巳屋ち作事奉行・伴野河内守への仕掛けを依頼された音羽屋半右衛門は梅安に辰巳屋を狙わせるが、偶然、居合わせた辻斬りによって仕掛けは失敗する。源兵衛長屋を壊して新しい材木置場を作ろうとする辰巳屋。辰巳屋と作事奉行・伴野の癒着は露見をも恐れぬ悪行三昧。半右衛門に呼ばれた梅安が新しい仲間として紹介されたのは、あの辻斬りの西村左内だった。
 梅安は岬の千蔵の手引きで辰巳屋の妾・おぎんに接近、理由をつけておぎんの家で辰巳屋を待ち伏せる。一方、左内は半右衛門に案内され、木場の材木置場で伴野の横暴と剣の腕前を目撃する。数日後、岬の千蔵の弟分、櫓の万吉の先導により、立ち退きを迫られていた長屋の人々が騒ぎ始めた。騒ぎの中、左内と伴野の決闘が始まる。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

はらせぬ恨みをはらし
許せぬひとでなしを消す
いずれも人知れず
仕掛けて仕損じなし
人呼んで仕掛人
ただしこの稼業
江戸職業づくしにはのっていない

[OPナレーションより]

現在でも様々な分野で展開される時代劇の傑作、必殺シリーズの記念すべき第1作目。
池波正太郎の小説『仕掛人・藤枝梅安』を原作としつつ、オリジナルのキャラクターやシナリオをプラスして作られた作品。
金を貰って悪人を殺すという斬新な設定や、非情な世界に生きる仕掛人たちのやり取りが魅力的である。
また、主役がお偉いご隠居や、将軍様などではなく普通に生活する町民というのも魅力のひとつ。
仕掛けについては意見が割れることもある左内と梅安。
しかし、普段の生活やここぞという瞬間には抜群のコンビネーションを披露する2人の関係も面白い。

放送当時、お茶の間で一大ブームとなっていた木枯し紋次郎に対抗する形で放送開始されたことでも有名である。

必殺仕掛人:画像2 
△西村左内(林与一)。

元蔭山藩藩士。脱藩後に妻のお美代と子の彦次郎とともに逃げ延びていたところを音羽屋半右衛門に救われて江戸へと来る。
江戸に来た当初は“辻斬り”の病が発症、梅安に邪魔されるまでに3人を斬っていた。
果たして、その3人が斬られて当然の悪人だったかは不明だが、仕掛人となってからは許せぬ悪を斬ることに生き甲斐を見出す。
仕掛けの際には標的を前にして、「仕掛人、西村左内、お命を頂戴する」と名乗るのが特徴。
妻や子には裏の稼業は隠し、道場の師範をしていると嘘をついている。
最終話で妻に真実を打ち明けて別れを決意するも、左内とともに生きることを選んだ家族とともに江戸を去っていった。

必殺仕掛人:画像3 
△藤枝梅安(緒形拳)。

表の稼業は皆から愛される気さくで明るい鍼医者。
仕掛けで稼いだ金で、治療費を払えない患者を無料で治療することを信条としている。
仕掛けの際の得物は普段の治療で使うより太い鍼。
鍼で眉間や首筋、心臓などの急所を突き、証拠を残さずに一瞬で殺すなど腕のいい仕掛人。

仕掛けの際の黒子のような衣装は梅安演じる緒形拳の提案によるものらしい。

必殺仕掛人:画像4 
△音羽屋半右衛門(山村聰)。

生きていても仕方がない悪人でないと殺さないという信条に基づき殺しを請け負う仕掛人の元締。
表の稼業は妻のおくら(中村玉緒)とともに口入れ屋を営んでいる。
裏の稼業では掟を重んじ、偽りの依頼を決して許さない。
その信条は長きに続く必殺シリーズの基礎ともいえる部分である。

要塞警察(ASSAULT ON PRECINCT 13)

要塞警察
ASSAULT ON PRECINCT 13

1976年
アメリカ映画
90分

〔監督・脚本・音楽〕ジョン・カーペンター
〔製作〕J・S・カプラン〔製作総指揮〕ジョセフ・カウフマン〔撮影〕ダグラス・ナップ
〔出演〕オースティン・ストーカー/ダーウィン・ジョストン/ローリー・ジマー/マーティン・ウェスト/トニー・バートン/ナンシー・ルーミス/キム・リチャーズ/ヘンリー・ブランドン/チャールズ・サイファーズ
要塞警察:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 ロス郊外アンダーソン地区で、ストリートギャングによる無差別殺人が発生。彼らに娘を殺された父親は、執念でギャングの一人を射殺し、近くの警察署に駆け込んだ。だが署は移転のため、勤務する署員はわずか・・・。仲間の報復にやってきたギャングたちは、分署の電話線と電線を切断して外界から完全に孤立させ、サイレンサーで署員や囚人を無差別に殺してゆく。臨時の署長を任されていた警部補ビショップは、収監されていた凶悪犯ナポレオンと協力し、銃弾と血しぶきが飛び交う“要塞”で、襲い来るギャングを迎え撃つ!  

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★★ オススメ度:★★★★

タバコはないか?
[ナポレオンの台詞より]

本作は鬼才ジョン・カーペンターの最高傑作との呼び声も高いバイオレンス・アクション。
警察署という閉鎖された空間で、大量に押し寄せるギャングたち・・・。
それに対して味方はわずか・・・。
物語における舞台の少なさや、低予算を逆手にとった監督の手腕が光る傑作です。

のちのスネーク・プリスキンにつながるナポレオン・ウィルソン(ダーウィン・ジョストン)のカッコ良さも見逃せないポイント。
凶悪犯でアウトローながらもイーサン・ビショップ警部補(オースティン・ストーカー)と男の友情で結ばれ、ラストの二人のやり取りに胸が熱くなる。
低予算(想像)でも脚本やキャラクターの造形がしっかりしていればここまで映画は面白い!!

要塞警察:画像1 
▲警察に復讐を誓うギャング集団『グリーン・サンダー』

要塞警察:画像2 
▲警察に仲間を殺され、仕返しとばかりに一般市民を無差別殺人のターゲットに・・・。

要塞警察:画像3 
▲幼い少女もあっさりと・・・。容赦ないのもジョン・カーペンターの魅力。

要塞警察:画像4 
▲皮肉屋だけど愛嬌のあるイーサン・ビショップ警部補。

要塞警察:画像5 
▲クールなアウトロー、ナポレオン・ウィルソン。

要塞警察:画像6 
▲ギャングからの襲撃を室内を舞う書類やガラスが割れることで演出。

ギャングがサイレンサー付拳銃で襲撃してくるのもニクイ演出。
パシュ、パシュっと乾いた銃声の中、飛び散る書類やガラスが割れることで直接的な描写だけではなく、
音で得体の知れないギャングたちの恐怖感を演出している。
味方陣営はライフルやショットガンなど、ギャングたちとは対照的な得物で戦うなどこだわりが感じられる。

要塞警察:画像7 
▲男の友情って素晴らしい!!

ゴースト・ハンターズ(BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA)

ゴースト・ハンターズ
BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA

1986年
アメリカ映画
100分

〔監督・音楽〕ジョン・カーペンター
〔製作〕ラリー・フランコ〔製作総指揮〕ポール・モナシュ/キース・バリッシュ〔脚本〕ゲイリー・ゴールドマン/デヴィッド・Z・ワインスタイン〔撮影〕ディーン・カンディ〔音楽〕アラン・ハワース
〔出演〕カート・ラッセル/キム・キャトラル/デニス・ダン/ジェームズ・ホン/ヴィクター・ウォン/ケイト・バートン/スージー・パイ/カーター・ワン
ゴースト・ハンターズ:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 舞台は現代のサンフランシスコ。チャイナタウンの地下街に2258才の幽霊ロー・パンが秦の始皇帝の呪いによって未来永劫の地獄に突き落とされ、妖魔軍団を率いて神出鬼没していた。このロー・パンもグリーンの瞳の美女と結婚すれば呪いから解放される。そこで編笠をかぶった稲妻、雷鳴、雨と名づけられた3人組の魔法使いによって、空港からグリーンの瞳の美女がさらわれロー・パンに捧げられた。一方、彼女の恋人でレストラン経営者のワンは、アメリカ人の友人ジャック・バートンと組んでゴースト・ハントの大冒険に出るのだが、下水怪物やら空飛ぶ目の玉モンスターなどなど、妖怪の巣窟であるラビリンスで、果たして彼らは無事、脱出できるのか? 

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

鬼才ジョン・カーペンター監督が贈る
ノンストップ・SFXアクション・アドベンチャーの最高傑作!

[DVDジャケット裏より]

・・・SFXアクション・アドベンチャーの最高傑作!かどうか置いといて・・・。
素晴らしき傑作B級映画の代表が本作。
ときどき無性に観たくなる依存度の高い映画でもある。

何が魅力って、カンフー、銃撃、妖怪、魔法・・・、なんでもありのごった煮アドベンチャー。
なんでこんな映画を撮ったの?ジョン・カーペンター。
だけどさすがは鬼才。
巧みな画面構成とテンポ良く進む物語。印象的な音楽。濃いキャラクター群。
加えて、上記の面白要素がてんこ盛り。
A級を超えたB級。これが面白くないわけがない。

ゴースト・ハンターズ:画像1 
▲主演はカート・ラッセル。

ジョン・カーペンターとカート・ラッセルの黄金コンビは言わずもかな。
ザ・シンガー (1979)、ニューヨーク1997(1981)、遊星からの物体X(1982)など、いずれも名作揃い。

ゴースト・ハンターズ:画像2 
▲妖術使いの嵐の三人組。それぞれが顔芸を披露するお茶目な連中・・・。

左から雨、稲妻、雷鳴。
とにかく顔が凄いこの三人組。登場とともに無駄に力の入った演舞を披露。
この三人組の登場辺りから本編に爆笑の渦が立ち込める・・・。

ゴースト・ハンターズ:画像3 
▲嵐の三人組の中心、稲妻を演ずるは・・・、カーター・ワン!!

この顔が気になったらこちら、少林寺への道 (1981)もオススメ。

ゴースト・ハンターズ:画像4 
▲ゴージャスセットが出てきたり・・・。

ゴースト・ハンターズ:画像5 
▲スタンドバトルが展開されたり・・・。

ゴースト・ハンターズ:画像6 
▲主人公のジャック・バートンは気絶したり・・・。

後半に入ると爆笑度合もどんどんレベルアップ。
ロー・パンの本拠地はネオンきらめく怪しいセット。道中の地下道には人を食う化け物。
そっからはもうカンフー、妖術、特殊メイク、無駄に気合の入ったVFX等・・・、メチャクチャである。
監督が狙って撮ったわけではない大マジメな大バカっぷり!!

でも・・・、たまらなく好きだ!!愛している!!

クロウ/飛翔伝説(THE CROW)

クロウ/飛翔伝説
THE CROW

1994年
アメリカ映画
102分

〔監督〕アレックス・プロヤス
〔製作〕エドワード・R・プレスマン/ジェフ・モスト〔製作総指揮〕ロバート・L・ローゼン/シャーマン・L・ボールドウィン〔原作〕ジェームズ・オバー〔脚本〕デヴィッド・J・スコウ/ジョン・シャーリー〔撮影〕ダリウス・ウォルスキー〔音楽〕グレーム・レヴェル
〔出演〕ブランドン・リー/アーニー・ハドソン/マイケル・ウィンコット/デヴィッド・パトリック・ケリー/エンジェル・デヴィッド/ロシェル・デイヴィス/バイ・リン/アンナ・トムソン/マイケル・マッシー/ローレンス・メイソン
クロウ/飛翔伝説:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 歓楽に耽り荒廃した近未来都市デトロイト。この街では近年、ハロウィン前日である10月30日夜は「悪魔の夜」と呼ばれ、無法者たちが暴れまわり破壊と暴虐の限りを尽くしていた。とある年の「悪魔の夜」、結婚式を翌日に控えていたロック・ミュージシャンのエリックと婚約者シェリーは、ティンティン、ファンボーイ、Tバード、スカンクという四人の無法者たちの手によって暴行の末に惨殺された。だがその一年後にエリックは、死の国の使者であるカラスの神秘の力を得て、不死身の復讐者として冥界から甦ってきたのだった。無法者の下っ端ティンティンをその復讐の手始めにしたエリックは、奪われた自分たちの婚約指輪を取り返し、警察の無力さに心を痛めていた事件担当警官アルブレヒトに、自分の目的を宣言する。そして生前の友人でもあった少女サラと再会し、彼女の母ダーラを無法者たちが街に蔓延させていた悪徳から救い出しながら、ファンボーイ、Tバードを処刑する。しかしエリックが無法者たちの組織を探るうちに、やがてその悪の首魁トップ・ダラーは自分たちへの復讐者の存在に気付いてしまう。トップ・ダラーは残るスカンクを餌に、逆襲に転じはじめた。エリックは、自分が行っている復讐の余波に悩みながらも、それを迎え撃つのだった。
[From wikipedia]

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

晴れる日もある
[エリックの台詞より]

ジェームズ・オバーによるコミックを原作に映画化された作品。
ただのアメコミ映画という訳ではなく、ホラーのエッセンスを上手く取り入れ、色彩や構図にこだわって撮影された映像は芸術的で魅力に満ち溢れている。

主演はブルース・リーの息子であるブランドン・リー。
数本の映画に出演ののちに本作の主役エリック役に抜擢。これからの活躍が期待される中、本作撮影中の有り得ない事故(撮影用のプロップガンから実弾が発射され腹部に命中)により帰らぬ人となった。
既にブランドン・リーの出演シーンはほとんど撮影済みだったらしく、残りのシーンは未使用テイクやCGを使用して完成された。

クロウ/飛翔伝説:画像1 
▲恋人シェリーを暴行された挙句、自らも殺されてしまったエリック。

クロウ/飛翔伝説:画像2 
▲2人を殺害した犯人はティンティン、ファンボーイ、Tバード、スカンクの4人。

揃いも揃ってゲスで救い様の無い悪者な所がポイント高い。1人、また1人とエリックに復讐される様は観ていて爽快。

クロウ/飛翔伝説:画像3 
▲エリックは黒装束と道化の化粧を身にまとった不死身の復讐者へと変貌。

エリックは死者の魂を霊界へと誘うと言われるクロウ(カラス)に導かれ、自分と恋人の未来を奪った奴らに復讐すべくこの世に舞い戻ってくる。

クロウ/飛翔伝説:画像4 
▲上記小物4人の他、ならず者たちを従える裏社会のトップはトップ・ダラー。

実はエリックとシェリーの殺害を命じたのはトップ・ダラーだと終盤で判明。
不死の源である相棒のカラスを撃たれ、不死の力を失ったエリックは絶対絶命の中、最後の戦いに挑んでゆく。

クロウ/飛翔伝説:画像5 
▲エンドロール前の『ブランドンとエリザに捧げる』のテロップ。

クランク・アップの翌月にエリザ・ハットンとの結婚を控えていたブランドン・リーへの追悼の一文。
映画の内容やエリックとシェリーの運命とリンクして切ない気分になってしまいます。




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