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スペシャルID 特殊身分(SPECIAL ID)

スペシャルID 特殊身分
SPECIAL ID

2014年
中国/香港映画
99分

〔監督〕クラレンス・フォク〔アクション監督〕ドニー・イェン
〔製作〕ピーター・パウ/ドニー・イェン〔脚本〕セット・カムイェン〔撮影〕ピーター・パウ〔音楽〕ドウ・パン〔スタント・コーディネーター〕谷垣健治
〔出演〕ドニー・イェン/アンディ・オン/ジン・ティエン/コリン・チョウ/ロナルド・チェン/テレンス・イン/パウ・ヘイチン/チャン・ハンユー/イン・チーガン/ケネス・ロー
スペシャルID 特殊身分:DVDジャケット
〔あらすじ〕
  黒社会のボス、ホンの組織に長年潜入捜査しているロン。兄弟分のサニーがホンの手下を殺害してブツを盗んだことで、ロンはサニーを探すため、中国広東省に飛び、中国警察のジン刑事と組み、事件解決に挑む。
〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★

幼い頃 母は俺を肩車して教えてくれた
“自由自在に空を飛べたら―”
“美しい世界が見えてくる”
潜入初日に俺は誓った
いつかその世界をこの目で見てやると

[ロンの台詞より]

今回紹介する映画は、誰が呼んだか“宇宙最強の男”ドニー・イェン 久々の主演映画、スペシャルID 特殊身分です。
これまた誰が考えたか、究極の喧嘩上等アクションをたっぷりと堪能できる作品となっています。
チンピラの集団乱闘を模した動きや総合格闘技のスタイルを取り入れたリアルな格闘シーンを称して喧嘩上等アクションと言うのかもしれないですね。

スタント・コーディネーターとして“るろうに剣心 ”で有名な谷垣健治を招いて製作された本作における最大の魅力は、やはりそのアクションシーンに尽きると思います。
・・・もう一度言いますが、アクションシーンだけは最高峰と言っても過言ではないでしょう。
そう、アクションだけは・・・。

スペシャルID 特殊身分:画像1
▲映画の基本はロン(ドニー・イェン)とジン(ジン・ティエン)のバディもの。

最初はソリの合わない2人が、徐々に協力し合い事件に挑む・・・、それはバディものの基本ですね。
ジン・ティエン本人が演じたとされるシーンもなかなか良かったし、スタントダブルの日野由佳によるアクションはどれもとても素晴らしかった。

スペシャルID 特殊身分:画像2
▲もちろんドニー・イェンの華麗な回し蹴りも魅力爆発。

スペシャルID 特殊身分:画像3
▲カーアクションもチェイス一辺倒ではなく、車内での攻防もあったり見応えたっぷり。

スペシャルID 特殊身分:画像4
▲母親との感動のストーリーは・・・、正直微妙。

唯一、難点を挙げるならば、脚本というか、ストーリーの流れが微妙な印象。
なまじアクションが完璧に近い出来だからこそ、ドラマパートの稚拙さが浮き彫りになって観ていてそこだけが退屈でした。

母親との絆を前面に出したいのか、ジン刑事との友情を前面に出したいのか、はたまたサニー(アンディ・オン)との関係を描きたいのか、全てが中途半端で消化不良。
何故、サニーは母親を殺さないのか? 母親が危ないのに気づくの遅くない? など言い出したらキリがないので割愛。

何はともあれ、素晴らしき喧嘩上等アクションを堪能すれば本作はオールOKなのである。
特にラストのサニーとのバトルは鳥肌モノ!!

スペシャルID 特殊身分:画像5

スペシャルID 特殊身分:画像6

スペシャルID 特殊身分:画像7
さぁ、皆さんも宇宙最強の男を堪能してみませんか?

One word:SONS OF LIBERTY(@icb0626)の一言。
ラストバトルだけでも一見の価値アリ。


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