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ローズマリー(THE PROWLER)

危険 ローズマリー
THE PROWLER

1981年
アメリカ映画
88分

〔監督・製作〕ジョセフ・ジトー
〔製作〕デヴィッド・ストレイト〔脚本〕グレン・レオポルド/ニール・バーバラ〔撮影〕ラウル・ロマス/ ホアオ・フェルナンデス〔特殊メイク〕トム・サヴィーニ〔音楽〕リチャード・エインホーン
〔出演〕ヴィッキー・ドーソン/クリストファー・ゴートマン/ファーリー・グレンジャー/ローレンス・ティアニー/シンディ・ワイントローブ/リサ・ダンシーズ
ローズマリー:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 アバロン・ベイの住人たちの記憶に残る忌まわしい殺人事件。かつて町の女学院で行われた卒業ダンスパーティで女学生ローズマリーとそのボーイフレンドが何者かに惨殺されたのだ。犯人は不明のまま35年が過ぎ、久しぶりに再開された卒業パーティに、軍服に身を固めた殺人鬼が忍び寄る・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★

80年代を代表するスラッシャー映画の傑作。軍服姿の殺人鬼が女学生たちを殺しまくり!

色々と怪しい行動をとる登場人物も出てきて、一応、ストーリーの根底には犯人捜しがあるのだが、いざ犯人の正体が分かったとき、犯人の印象が薄いこともあり、驚きがあんまりないのが致命的。正直、あんた誰?と言いたくなる。

色々な布石を撒きすぎて、回収できていないのも問題である。
35年前の事件との関係は?動機は?ミイラの謎は?そんな感じ・・・。

犯人死亡、動機不明のまま、ラストに向かって一直線。
最後のパム(ヴィッキー・ドーソン)が寮に戻って見るショックシーン?幻覚?はオマケのつもりだろうが、蛇足に感じてならない。

やはり、この映画の醍醐味はトム・サヴィーニによる特殊メイクに尽きる。
各ショックシーンは、非常によくできていて芸術の域。殺しの場面だけで映画の魅力80%くらい凝縮されている。監督もそれがウリだと理解しているのか、ショックシーンは非常に丁寧な演出だ。

ローズマリー:画像1
▲脳天からナイフが突き刺さる。刺さった瞬間に白目になる演出が怖い。

ローズマリー:画像2 
裸の姉ちゃんに突き刺さる農業用フォーク。
どういう仕組みになっているのだろうか?とか考えながら観るのも良いと思う。

ローズマリー:画像3
▲本作の数あるショックシーンの中でも、特に白眉な出来だと思うのはこのシーン。
襲われる女優さんの演技力+トム・サヴィーニの特殊メイクでインパクト大!

ローズマリー:画像4
▲首に食い込むナイフからしてどうなっているのか分からん。けど、本当にリアル。
この後、女優さんがプールに沈むシーンがあるのだが、ちゃんと首から血糊と気泡が出る演出もある。

SPOから販売されているDVDには、特典映像で『特殊メイクの舞台裏』が入っている。
ホラー映画に興味がある人、トム・サヴィーニに憧れる人は要チェックですぜ!
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