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アイアンマン(IRON MAN)

アイアンマン
IRON MAN

2008年
アメリカ映画
126分

〔監督・製作総指揮〕ジョン・ファヴロー
〔製作〕アヴィ・アラッド/ケヴィン・フェイグ〔製作総指揮〕ルイス・デスポジート/ピーター・ビリングスリー/アリ・アラッド/スタン・リー/デヴィッド・メイゼル〔脚本〕マーク・ファーガス/ホーク・オストビー/アート・マーカム/マット・ハロウェイ〔撮影〕マシュー・リバティーク〔音楽〕ラミン・ジャヴァディ
〔出演〕ロバート・ダウニー・Jr/ジェフ・ブリッジス/テレンス・ハワード/グウィネス・パルトロー/ショーン・トーブ/レスリー・ビブ/ファラン・タヒール/サミュエル・L・ジャクソン
アイアンマン:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 自社兵器のデモ実験に参加したトニー・スタークは、テロ組織に拉致され兵器の開発を強要されてしまう。だが、天才発明家でもある彼は、敵の目を盗み、戦闘用パワードスーツを作り出し脱出に成功。その後、自社兵器がテロ組織に悪用されていたことを知り愕然としたトニーは、最先端の技術を駆使し、圧倒的な破壊力を持つ新たなパワードスーツを開発。テロを撲滅するため“アイアンマン”となり、命をかけて戦うことを決意する!

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

今、アメコミ映画が熱い。この勢いはアベンジャーズ(THE AVENGERS)劇場公開まで止まらないだろう。
勝手にそう確信している。

さて、このアイアンマンの感想ですが、いやぁ、かなり面白かった。
やっぱこういうスーツ装着モノに野郎は心惹かれてしまいますな。
・・・聖衣しかり、神甲冑しかり、鎧擬亜しかり、全部アニメだけど・・・。
燃えるポイントは万国共通ってことですな。

もう、映画が始まる前のMarvelのロゴが映し出された時点でワクワクする。
さすが、Marvel。日本で言うジャンプ・・・だろうか。じゃあ、DCはサンデーとかマガジン?
Dark Horseはチャンピオン。Imageはガンガンとかコミックボンボン程度で充分だろう。

近年のMarvel原作の実写映画の中ではダントツの出来である。
まず、キャラクターの描き方が非常に丁寧であること。
冒頭でトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)はゲリラの攻撃に遭い、拉致されるのだが、そのまま物語が進む訳ではなく、少し過去に戻ってトニーの生い立ちや、破天荒な生活などが描かれる。
そこから冒頭のアフガニスタンでのシーンに繋がっていくわけである。
この時点でのトニーは、大量殺戮兵器を開発して売ることに疑問も感じない人間・・・。とても正義の味方ではない・・・。

アイアンマン:画像1
▲アフガニスタンに到着したトニーによる、新型ミサイルのお披露目。カッコイイCEOだぜ!

拉致されたトニーは洞窟内でインセン(ショーン・トーブ)の協力によりパワードスーツを開発。
たしか、新型ミサイル開発しろと強要されたと思っていたが、その材料でよくパワードスーツ作ったと驚いてしまうが、このトニーの技術力がパワードスーツを開発していく後々に説得力を与えている。

プロトタイプのパワードスーツ1号で脱出に成功し、その経験から会社の方針を一気に覆してしまうトニー。これ以降ヒーローの精神に目覚めていくのだが、その反面、スターク・インダストリーズ重役オバティア(ジェフ・ブリッジス)とは相反するようになってしまう・・・。

ここからがもう一つの魅力であるパワードスーツの開発シーン。
徐々に開発を重ねて全身が出来上がっていく工程が丁寧に描かれているし、パワードスーツの開発途中のパーツ一つ一つの美術がリアルで説得力がある。

アイアンマン:画像2
▲腕が動力源である胸のアーク・リアクターに接続されている描写がリアル。

アイアンマン:画像3
▲野郎の憧れ、パワードスーツの装着シーンは実物とCGの合成だろうが、装着プロセスもリアルで魅力的。

アイアンマン:画像4
▲CAPCOMの格闘ゲームやってた頃はダサいと思っていたけど、映画になると魅力的に見える不思議。

クライマックスではアメコミ実写映画ヨロシクのガチンコバトルを見せてくれる。
ラストバトルはどうも大味になりがちなのだが、本作は嫌味に感じなかった。他の部分がしっかりと作り込んであり、物語に説得力を与えているからだろう。
上映時間約2時間と結構長いのだが、短く感じてしまうくらいの傑作である。

アイアンマン:画像5
▲諜報機関S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)も登場。

エンドロール後のニック・フューリーの登場で、ヒーローの競演が現実の物に!!
これ程の傑作なのに、アベンジャーズ(THE AVENGERS)への壮大な序曲に過ぎないとは驚きである。
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