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走れ走れ!救急車!(MOTHER, JUGS & SPEED)

走れ走れ!救急車!
MOTHER, JUGS & SPEED

1976年
アメリカ映画
99分

〔監督・製作〕ピーター・イエーツ
〔製作〕トム・マンキウィッツ〔製作総指揮〕ジョセフ・R・バーベラ〔脚本〕トム・マンキウィッツ〔撮影〕ラルフ・ウールジー〔音楽〕ポール・ジャバラ/ロジャー・ニコルス
〔出演〕ビル・コスビー/ラクエル・ウェルチ/アレン・ガーフィールド/ラリー・ハグマン/ブルース・デイヴィソン/L・Q・ジョーンズ/ハーヴェイ・カイテル
走れ走れ!救急車!:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 国民健康保険がない国アメリカの大都市ロサンゼルス。一企業が運営する救急車サービスは今日も大忙し。出産寸前の妊婦、車内で暴れるプロレスラー、重すぎて運べないデブのおばさん、ラリって銃を射つ麻薬患者・・・悩みの種は患者だけじゃない。仕事を奪いに来るライバル会社、女子大生の患者を犯そうとする欲求不満の救急員、さらには連絡係の巨乳美女が、救急車を勝手に持ち出して暴走し始めてしまう。 

〔感想と雑談〕
個人評価:★★ オススメ度:★★

DVDのジャケットや、あらすじだけを見ればドタバタコメディを想像してしまうが、そんな生易しい映画ではないのが本作。
軽い気持ち、ラクエル・ウェルチの美貌が拝めりゃイイや・・・なんて思って観たら、相当疲れたよ。

物語冒頭のデブの黒人女性を苦労して運び出す話はくだらなくて面白かったが、その次には救急員が麻薬患者に誤って射たれて死んでしまう話、救急車に乗せた女子大生の患者を犯そうとする欲求不満の救急員の話等、かなりブラックな話が続く。

途中、死んだ救急員の代わりに元刑事の新入社員トニー(ハーヴェイ・カイテル)が入社、相棒を失ったオフクロ(ビル・コスビー)とコンビを組んで仕事をするようになる。

又、現場に出たい連絡役のジェニファー(ラクエル・ウェルチ)は男女同権を盾に社長を脅迫、晴れて隊員の一員となる。
その中でトニーと恋仲になるなどのラブコメ要素を挟むのだが、トニーと二人だけの時に出産間近の妊婦を担当し、健闘虚しく助けられなかったりと・・・、コメディとシリアスの狭間で行ったり来たりを繰り返す。なんだかムズムズする映画である。

ラストはライバル企業と合併、ハッピーエンドかと思いきや、オフクロに殴られ入院していた欲求不満の救急員が会社をジャック。社長の奥さんを人質に立て篭もるが・・・、最後は警察に射殺される。←一体、何がしたかったのだろうか。

ライバル会社との小競り合いを笑いを交えて描きながら、救急員も普通のサラリーマンである事が語られる。何を伝えたいのか不明なのだが、ジェニファーの成長物語として観れば面白いかも・・・しれない。

走れ走れ!救急車!:画像1
▲重すぎて運べないデブのおばさん。担架に乗ったまま、大激走。

走れ走れ!救急車!:画像2
▲麻薬患者に誤って射たれて死んでしまう救急員。こんな悲劇もアメリカならではなのか?

走れ走れ!救急車!:画像3
▲JUGS(デカパイ)ことジェニファー(ラクエル・ウェルチ)。当時30代半ばにしてこの美貌。

走れ走れ!救急車!:画像4
▲最後はオフクロとデカパイがコンビに。今日も救急車は走ります。
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