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燃えよドラゴン(ENTER THE DRAGON)

燃えよドラゴン
ENTER THE DRAGON

1973年
香港/アメリカ映画
102分

〔監督〕ロバート・クローズ
〔製作〕フレッド・ワイントローブ/ポール・ヘラー/レイモンド・チョウ〔脚本〕マイケル・オーリン〔撮影〕ギルバート・ハッブス〔音楽〕ラロ・シフリン
〔出演〕ブルース・リー/ジョン・サクソン/ジム・ケリー/アーナ・カプリ/サモ・ハン・キンポー/アンジェラ・マオイン/シー・キエン/ヤン・スエ
燃えよドラゴン:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 香港の裏社会に君臨する実力者ハンが主催する武術トーナメントに、世界中の武術家が招待された。アメリカのウィリアムズ、ローパーはその招待状を受け取り、香港へ向かう。一方、少林寺で武術の修行中のリーという若者は、秘密情報局から、トーナメントに出場し、ハンの麻薬製造密売の内情を探り出す要請を受ける。一度は断ったリーだったが、修道僧長から、ハンもかつては少林寺の修行僧であったが、修めた武術の知識を悪用していること、また父から数年前に姉がハンの手下オハラの犠牲になった事を聞かされ、秘密情報局からの要請を承諾し、トーナメントに出場する事を決意する。そしてリーは秘密の任務と復讐心を胸に秘め、トーナメント会場の島へと向かうのだった・・・。 

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

香港の英雄、ブルース・リーの最高傑作。←異論は認める。
ブルース・リーは、死亡遊戯(GAME OF DEATH)の撮影を中断し、本作の撮影を行い、死亡遊戯の撮影を再開する事無く、この世を去っている。
日本にて劇場公開された際、既にブルース・リーは故人だったというのも悲しい話である。

ブルース・リー本人のアクションが堪能出来る事実上の遺作になるのだろうか。

私が初めて観たのは、中学生頃か・・・、金曜ロードショーか何かだろうか。
当時、ジャッキー・チェンの映画は録画して、よく観てはいたのだが、ブルース・リーの映画はある種、神聖なイメージが先行して、進んで観る事はしなかったように思える。

物語自体も暗い感じだし、作品内でコメディリーフ担当と思われたウィリアムズ(ジム・ケリー)も、ハン(シー・キエン)に秘密情報局の容疑をかけられて惨殺されてしまう。
麻薬中毒患者の女性たちが笑いながら、ウィリアムズが殺されるのを見ている様は、軽くトラウマになりかけた。

今、改めて観かえしてみると作品自体もさすがハリウッド映画という事もあり、丁寧に作られてる印象がある。
冒頭で、武術会に参加する三人の過去のエピソードを挿入し、それぞれのキャラを際立たせているのも好印象。物語に深みを与えている。

又、ただのカンフーアクションだけに留まらず、スパイアクションの要素も取り入れ、ハラハラドキドキの展開で観客を魅了する。リー、危ない!!後ー!!状態である。←心配する必要もないくらい強いけど。

燃えよドラゴン:画像1
▲有名なDon`t think! Feel!(考えるな!感じろ!)のシーン。

燃えよドラゴン:画像2
▲永遠のB級スター、ジョン・サクソン。本作では強いジョン・サクソンだ。

燃えよドラゴン:画像3
▲ショックだったウィリアムズ(ジム・ケリー)の死。
黒タイツ姿で麻薬製造工場を探っていたリー(ブルース・リー)の代わりに怪しまれ、このような仕打ちに。

燃えよドラゴン:画像4
▲当時、誰もが真似したであろうヌンチャクシーン。

燃えよドラゴン:画像5
▲ラストバトルが行われる鏡の間。割れた鏡の下から新聞紙が露出する等のチープな面も。
本作では若かりし、サモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェンなどが出演している。是非、みなさんで探してみて下さい。

燃えよドラゴン:画像6
▲右腕に爪を装着したハン(シー・キエン)。リー(ブルース・リー)と死闘を演じる。
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