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モンキーフィスト/猿拳(KNOCKABOUT)

モンキーフィスト/猿拳
KNOCKABOUT

1979年
香港映画
104分

〔監督〕サモ・ハン・キンポー
〔製作総指揮〕レイモンド・チョウ 〔撮影〕リュー・カン・ワイ〔音楽〕チン・シュン・チ
〔出演〕ユン・ピョウ/サモ・ハン・キンポー/リャン・チャージェン/ラウ・カーウィン
モンキーフィスト/猿拳:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 口の達者なレイと、相棒のマーは、半人前の駆け出しサギ師。食堂で出会った旅の男モードゥの強さに惚れこんだ二人は、早速弟子入りを願い出るが、実は彼こそかつて“古ダヌキ”と呼ばれたお尋ね者の強盗犯だった。追手の役人を倒したモードゥは、真相を知ったレイの命を狙い、闘いに加勢したマーを殺害。復讐を誓ったレイは、猿を連れた浪人から“猿拳”を学び、モードゥに仇討を挑む。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★ オススメ度:★★

ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポーと同じ時期に爽やかな笑顔で人気になったユン・ピョウの初主演作。ストーリーはあらすじの通り、捻りは特にない、良くあるカンフー映画である。

監督はサモ・ハン・キンポー。
敗北⇒修行⇒復讐という、カンフー映画の黄金パターンを継承した映画で、助演も行ったサモ・ハン・キンポーのキャラクターが強烈すぎて、主役のユン・ピョウが霞んで見えてしまうのが最大の難点。

モンキーフィスト/猿拳:画像1
▲レイ(ユン・ピョウ)とマー(リャン・チャージェン)。

モンキーフィスト/猿拳:画像2
▲モードゥ(ラウ・カーウィン)からレイを逃がす為にマーは犠牲になってしまう。

モンキーフィスト/猿拳:画像3
▲猿拳を修行するレイ。
何といっても修行シーンが最大の見せ場。
本当に人間かと思わせる身体の動きが凄い。足技とか、アクロバットはジャッキー・チェンよりキレがあるように思える。サモ・ハン・キンポーもさすが、動けるデブというだけはあると感じさせる。

モンキーフィスト/猿拳:画像4
▲最後は師弟の猿拳コンボで敵を討つ!!
のだが・・・、ここまでくるとどっちが主役か分からない。
隠密役人という役どころも主役泣かせ、サモ・ハン・キンポー目立ち過ぎ。

TVでの放映時には“燃えよデブゴン5(サモ・ハン・キンポー主役のカンフー映画シリーズ)”の名前
が付けられたのも皮肉である。
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