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悪魔の墓場(THE LIVING DEAD AT MANCHESTER MORGUE)

危険 悪魔の墓場
THE LIVING DEAD AT MANCHESTER MORGUE

1974年
イタリア/スペイン映画
93分

〔監督〕ジョージ・グロウ
〔製作〕エドモンド・アマティ〔脚本〕サンドロ・コンチネンツァ/マルチェロ・コスチア〔撮影〕フランシスコ・センペレ〔音楽〕ジュリアーノ・ソルジーニ〔特殊メイク〕ジャネット・デ・ロッシ
〔出演〕レイ・ラヴロック/アーサー・ケネディ/クリスティーネ・ガルボ/ポール・ベンソン/アルド・マサッソ/ジョルジョ・トレスチーニ/ロベルト・ポッセ/ホセ・ルイス・リファンテ
悪魔の墓場:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 骨董商の青年ジョージは顧客に商品の悪魔像を届けるため、オートバイでロンドン郊外へと向かう。だが、道中でもらい事故に遭遇。車の持ち主である若い女性エドナと共に、麻薬中毒で苦しむ彼女の姉の家へ立ち寄ることになる。陽が傾き、寂しい丘陵で道に迷った二人は、夕暮れ迫る墓地の近くで車を停めるが、一人になったエドナが全身ずぶ濡れの異様な男に襲われる。それは一週間前に溺死したはずの浮浪者だった・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★★

DVDのジャケ裏には“史上最も怖いゾンビ映画”とデカデカと載っているのだが、今となってはあまり怖く感じられないのはご愛嬌。しかし、作品全体を通して流れる陰湿な空気は、他の亜流ゾンビ映画とは一味違う雰囲気を与えている。
説得力の欠片もない死体蘇生の原因、無理やりねじ込んだ風刺など、微妙な部分に目がいくが、主役が人殺しの犯人と疑われて殺される悲劇的なラストなど、見所が溢れるホラー映画の傑作である。

悪魔の墓場:画像1
▲主演のレイ・ラヴロック。本作では髭顔だが、相当のイケメン。

悪魔の墓場:画像2
▲ヒロインのクリスティーネ・ガルボ。彼女も美人。
主演の二人が、美男美女コンビであることも、ラストのバッドエンドにやるせない気持ちを付加している要因だろうか。

悪魔の墓場:画像3
▲ゾンビになると瞳がご覧のように・・・。これって、あんまりゾンビ映画では見かけない設定で斬新。

ジャネット・デ・ロッシが手掛けた気色悪いゾンビの造形もGOOD。
役者の演技も鬼気迫る感じ、よくある亜流ゾンビ映画とは違って、確かにかなり怖い。
道具を使う、力が強い等、ゾンビが強力無比な存在であることも恐怖感を煽る。

悪魔の墓場:画像4
▲内臓を貪る老婆。キ〇ガイな目をしている。演技なのか、リアルなのか・・・。

悪魔の墓場:画像5
▲その道では有名なゾンビ。解剖された死体の設定で、腹に縫い目が入っている。

悪魔の墓場:画像6
▲害虫駆除の超音波が死体蘇生の原因。
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