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ドランク・モンキー/酔拳(DRUNKEN MASTER)

ドランク・モンキー/酔拳
DRUNKEN MASTER

1978年
香港映画
111分

〔監督〕ユエン・ウーピン
〔製作〕チェン・クェン〔製作総指揮・脚本〕ウー・スー・ユエン〔撮影〕チャン・ハイ
〔出演〕ジャッキー・チェン/ユエン・シャオティエン/ディーン・セキ/ウォン・チェン・リー/ワン・チェン
ドランク・モンキー/酔拳:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 カンフー道場のドラ息子、ウォン・フェイフォンは練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶり。見兼ねた父親は、息子を改心させようと、カンフーの達人、ソウ・ハッイーを呼び寄せた。厳しい修行で知られるソウの元での修行を強いられたフェイフォンは、酔えば酔うほど強くなる、という秘伝の拳法“酔八仙”を受け継ぐために苛酷な修行に励む。そしてついに、奥義“酔八仙”を修得する!

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

日本でのジャッキー・チェン初お披露目作品、もはや伝説のカンフー映画、それがドランク・モンキー/酔拳。

日本公開の際、配給元となった東映は、日本オリジナルの主題歌“拳法混乱(カンフージョン)”を製作して本編に挿入、OPも敵役のティッサムが標的を襲うシーンではなく、ジャッキー・チェンが扮するフェイフォンの演舞場面に変更されているのが特徴。
日本で公開されたジャッキーの初期数作品に挿入された日本オリジナル主題歌はどれも秀逸で、魅力的。
カンフー映画のエポックメーキング的にも本作は名作中の名作です。

私が所有しているDVDはソニーピクチャーズから販売された日本語吹替収録版であり、2005年に新アフレコで放送されたバージョンのオリジナル香港公開版の音源を使用しているものです。
ジャッキーの声はお馴染みの石丸博也さんですが、師匠役であるユエン・シャオティエンの声は小松方正ではなく、青野武さんです。

私は84年生まれなので、日本公開版に触れる機会が無く、TVのロードショーでも観たことが無いのですが、もし、日本オリジナルの主題歌挿入&当時の吹き替え入りのDVDが発売されたら、いくらでも買います!!それぐらい好き。

ドランク・モンキー/酔拳:画像1 
▲不真面目で練習もせず、町に出れば悪戯ばかりするどうしようもない青年ウォン・フェイフォン(ジャッキー・チェン)。

カンフー映画の十八番だった“復讐”の要素があまりなく、全体を通して明るく楽しい映画に仕上がっているのも本作の魅力の一つ。
お調子者で怠け者、感情移入させやすいキャラクターの設定も秀逸。もちろん、ジャッキーのコメディーな演技あってこその物だけど・・・。

ドランク・モンキー/酔拳:画像2
ドランク・モンキー/酔拳:画像3 
▲殺し屋ティッサム(ウォン・チェン・リー)に喧嘩を吹っ掛け、返り討ちにされて、己の未熟さを痛感したウォン・フェイフォンは・・・。

屈辱的な経験を経て、ようやくまともに修行に励むようになるフェイフォン。
修行の末、強くなっても、お調子者のままでまったくブレないキャラクター像もGOOD。作品全体が明るい雰囲気になりますね。

ドランク・モンキー/酔拳:画像4
ドランク・モンキー/酔拳:画像5 
▲酔八仙の演舞シーン。観終えた後、真似したくなるんだよな・・・。

ジャッキーの優れた身体能力で表現される演舞の数々、コメディタッチの物語、そして酔えば酔うほど強くなる“酔拳”という技のユーモア等、すべてを魅力的に描ききった傑作映画。
観客に支持されて大人気となったのも理解できますね。

いつか胡桃を指先で割ってみたいと思う、今日この頃です。
酔拳&蛇拳:Blu-rayジャケット
〔酔拳&蛇拳 製作35周年記念 HDデジタル・リマスター版ジャケット〕
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