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嵐を呼ぶドラゴン(HEROES TWO)

嵐を呼ぶドラゴン
HEROES TWO

1974年
香港映画
91分

〔監督〕チャン・チェ
〔脚本〕イー・クワン/リン・シン・ファン〔撮影〕クン・ムートー〔音楽〕チェン・ヤンユー
〔出演〕チェン・クアンタイ/アレクサンダー・フー・シェン/チュ・マ/ファン・シン
嵐を呼ぶドラゴン:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 時に中国は清の時代。将軍によって焼き打ちされた少林寺の修行僧ホンは、何とかその場を逃げ出したものの、強盗という濡れ衣を着せられてしまい追われる身となる。一方、修行の旅に出ていた同門のファンはそうとは知らず、彼を敵に差し出してしまう。だが、真実を知るに至って2人は一致協力、悪を倒す事に・・・。
[From allcinema]

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★ オススメ度:★★★★

清軍による少林寺本山の焼き打ちという歴史上の事実を基に、少林寺を背負った二人の英雄、方正玉〔ファン・シーユイ〕と洪熙官〔ホン・シークァン〕の活躍を描くカンフー映画の名作。

物語は少林寺の焼き打ちから始まります。
燃えさかる炎のなかで闘う洪熙官(チェン・クアンタイ)は、キレキレの動きのカンフーで敵をなぎ倒し、倒壊寸前の少林寺から命からがら逃げ出します。しかし、追手から逃れようとする洪熙官を、その顔を知らない同門の方正玉(アレクサンダー・フー・シェン)が敵にまんまと騙されて捕まえる手伝いをしてしまう。

嵐を呼ぶドラゴン:画像1 
▲方正玉を演じるは“薄命の貴公子”アレクサンダー・フー・シェン。
丈の長い純白の服を身に纏い、大きな扇子を持つ。優雅に、そして舞うように戦う。演じるアレクサンダー・フー・シェンの無邪気な笑顔と愛くるしい表情もいいね。

嵐を呼ぶドラゴン:画像2 
▲洪熙官を演じるはチェン・クアンタイ。
褐色の肌。黒い胴着。男らしさ全開、野獣の如き荒々しいカンフーで戦う。

嵐を呼ぶドラゴン:画像3 
▲敵の罠にハマり、方正玉と洪熙官は戦うことに・・・。
先の少林寺内での戦いにおいて負傷していた洪熙官。戦いの中で方正玉が同門と気づくも、彼のカンフーを防ぎきれずに捕まってしまう。その後、清朝政府により地下室に監禁されることに・・・。

嵐を呼ぶドラゴン:画像4 
▲洪熙官を助ける為に単身潜入を試みる方正玉。
方正玉の誤解をスパっと許す懐の広さに男度が増。兄貴と呼ばせて下さい!!
この潜入では洪熙官を助けるには至らず、清の将軍チェ・カン(チュ・マ)の猛攻により血反吐を吐きながら退散。後日、少林寺一派の道場から洪熙官の囚われた地下室までトンネルを掘るというアナログな方法で救出に成功する・・・。そんな馬鹿な!?

嵐を呼ぶドラゴン:画像5 
▲ラストは清の将軍率いる部隊と少林寺一派の全面対決に!!
いつの間にか、ラマの僧に援軍を頼んだ清の将軍チェ・カン。よく見ると香港映画お馴染みの面々で構成されたラマ僧・・・。一気に胡散臭さが爆発!!片腕ドラゴンと同じ匂いが・・・。

嵐を呼ぶドラゴン:画像6 
▲鶴拳と虎拳の合体技が炸裂!!
ご都合主義ヨロシクな展開で清の将軍を倒して劇終。
脂の乗った二人の武打星の素晴らしいカンフーが観れる傑作。これからカンフー映画でも観てみようかなと考えている方は是非、入門映画としてオススメします。面白いですよ♪

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