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西部決闘史(RETURN OF SABATA)

西部決闘史
RETURN OF SABATA 

1972年
イタリア映画
106分

〔監督・脚本〕フランク・クレイマー
〔脚本〕レナート・イッツォ〔撮影〕サンドロ・マンコーリ〔音楽〕マルチェロ・ジョンビーニ
〔出演〕リー・ヴァン・クリーフ/ライナー・ショーン/ジャンピエロ・アルベルティーニ/ペドロ・サンチェス/アンナベラ・インコントレラ/ジャンニ・リッツォ/ジャクリーヌ・アレクサンドレ
西部決闘史:DVDジャケット
発売元:スティングレイ 販売元:東宝
〔あらすじ〕 
 アメリカ南西部の町ホブソンビル。町民からの信用の厚いマッキントックは町の建設計画を進めていた。ある日、町にサーカスの一団が到着、目玉の早射ちショーで人気を博す。ショーの主役サバタは、一座の女が殺される事件をきっかけに、マッキントックの悪事を嗅ぎつける。マッキントックは町民から集めた金貨を偽札に換金しドロンを決め込む腹積もりだったのだ。サバタは、南北戦争時代の部下クライドと組んで、金貨のありかを突き止めようとするが、マッキントックは容赦なく殺し屋をさしむける。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★★★

1970年に公開された西部悪人伝から 始まるサバタ三部作の最終作。西部悪人伝でサバタを演じたリー・ヴァン・クリーフが再びサバタ役を熱演している。二作目の大西部無頼列伝の主役は荒野の七人でお馴染みのユル・ブリンナー。

本作は数あるマカロニ・ウエスタン映画の末期に作られた娯楽作品。マカロニ特有の残虐性を排し、スタイリッシュな登場人物、二転三転するストーリーなど、観客を楽しませる要素がふんだんに盛り込まれている傑作である。

見所は様々な仕掛けが施された秘密兵器の【銃】。
サバタが持っている7連発(4発は銃身から、3発はグリップの底から!仕組みは謎)多銃身カスタム・デリンジャー、掌に隠れるサイズのパーム・ピストル等々、バラエティ豊かなラインナップが魅力的。

西部決闘史:画像1
▲カッコイイOPシーン。役者名の後のIN・・・からの題名。この流れが何故か好き。

そしてポンポポンポポンポンポン×2から始まる陽気な歌。

その男の名はサバタ
奴こそ西部一の早撃ち名人
9の指 4の銃身デリンジャー
サバタ 誰もが恐れる無敵のガンマン
命が惜しけりゃ奴から逃げろ
カネがほしけりゃ 金持ちになりたけりゃ
いい暮らしがしたけりゃ ワルになるっきゃない
カネがほしけりゃ 金持ちになりたけりゃ
いい暮らしがしたけりゃ ワルになるっきゃない
サバタ 西部一の早撃ち名人
4の銃身デリンジャー
サバタ 誰もが恐れる無敵のガンマン

とても良い歌詞。いい暮らしがしたけりゃワルになるっきゃない・・・、その通り。
是非、座右の銘にしましょう。
9の指 4の銃身デリンジャー・・・。9の指・・・?
リー・ヴァン・クリーフの右手中指は第一関節から先が事故の為に欠損しているからなのだろうか。個人の身体の特徴を歌詞に盛り込むとは・・・、実にワイルド。

西部決闘史:画像2
▲この鋭い眼光、渋いっす!こんな素敵なオジサマになりたいよね。
 
西部決闘史:画像3
▲個人的にツボだったのは人間パチンコ男。M字開脚からの必殺の一発。
映画の中で弾を外した描写は一切無し。ある意味、サバタより凄い。
西部決闘史:DVDジャケット2
発売元:FOX 販売元:FOX
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