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ランボー/怒りの脱出(RAMBO: FIRST BLOOD PART II)

ランボー/怒りの脱出
RAMBO: FIRST BLOOD PART II

1985年
アメリカ映画
96分

〔監督〕ジョルジ・パン・コスマトス
〔製作〕バズ・フェイトシャンズ〔製作総指揮〕マリオ・カサール/アンドリュー・ヴァイナ〔原作〕デヴィッド・マレル〔原案〕マーク・ゴールドブラット〔脚本〕ジェームズ・キャメロン/シルヴェスター・スタローン〔撮影〕ジャック・カーディフ〔編集〕マーク・ゴールドブラット〔音楽〕ジェリー・ゴールドスミス
〔出演〕シルヴェスター・スタローン/リチャード・クレンナ/チャールズ・ネイピア/ジュリア・ニクソン/スティーヴン・バーコフ/マーティン・コーヴ/ジョージ・チェン/アンディ・ウッド
ランボー/怒りの脱出:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 前作の事件で服役中だったランボーは、釈放と引き替えに特別任務を与えられる。それはベトナムの奥地に行き、捕虜となっているアメリカ兵の状況を調査して来ることだった。パラシュート降下の際の事故で火器類を全て失ったランボーは、ナイフと弓矢だけを武器に敵地の真ん中に降り立った・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★★

ランボー・・・、私を、忘れないで・・・
[コー・バオの台詞より]

『ランボー』(1982年)のヒットを受けて製作されたランボーシリーズ第2弾。
自分個人の感想としては、ランボーシリーズ初体験がこの作品だったので思い出深いものもある・・・。しかし前作を観た現在、改めて観直してみると観る者へ向けてのメッセージ性に乏しく、よくあるアメリカご都合主義映画の印象が強い映画。
それでも前作より大幅に増したアクションシーンや爆発シーン、しなやかで美しい筋肉質な身体のシルヴェスター・スタローンは魅力的ではあるし、熱い漢・トラウトマン大佐が観れたり、1作目では描かれなかったランボーとヒロインの淡いロマンスなど、新しいエッセンスが加えられていて普通に楽しめる娯楽作でもある。

余談だが、ランボーとコー・バオの会話の中でExpendable(日本語訳では捨て石)という言葉が・・・。シルヴェスター・スタローンのファンは歓喜すべし!!

ランボー/怒りの脱出:画像1 
▲服役中のランボーを迎えにくるトラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)。

服役中のランボーを訪ねたトラウトマン大佐は、釈放と引き換えに特別任務を行うようにランボーを説得する。その任務とは、ベトナムの捕虜収容所に潜入し、アメリカ兵の捕虜の証拠写真を撮影して帰ることであった。

ランボー/怒りの脱出:画像2 
▲今作の憎まれ役はこの人、マードック司令官(チャールズ・ネイピア)。

ベトナム戦争に深いトラウマを持つランボーは任務を承諾。マードック司令官の傲慢な態度に疑惑を持ちながらもタイの米軍基地からベトナムへ向かうことに・・・。
ヘリからのパラシュート降下の初っ端から最新鋭の装備を落とすアクシデントに見舞われるも無事に着地。ナイフや弓矢、己の肉体を武器に潜入を開始する。

ランボー/怒りの脱出:画像3 
▲ヒロインのコー・バオ(ジュリア・ニクソン)。彼女の存在はランボーの癒しとなるが・・・。

ランボーはベトナム現地で情報員コー・バオと落ち合い目的地へ急ぐ。
途中、密輸業者の手を借りつつも収容所に到着。そこで捕虜の惨状を目の当たりにしたランボーは、コー・バオから撮影が任務と制止されるも「クソ食らえだ」と答え、捕虜の救出活動を強引に開始・・・。多分、カメラを落としちゃったからなのかも(嘘)。
1人のアメリカ兵の捕虜の救出に成功、しかし密輸業者の裏切りやベトナム軍による追跡を受けてしまう。何とかそれらを退けて脱出用のヘリとの合流地点に到着するも、命令違反により救出された捕虜を連れている事を知ったマードック司令官の命令によりヘリはランボーを残して帰還してしまう・・・。

ランボー/怒りの脱出:画像4 
▲捕らえられたランボー。ウホッ良い身体。

執拗な拷問にも屈しないランボー・・・。ソ連のポドフスキー中佐(スティーヴン・バーコフ)よりマードックの裏切りを知るも彼の祖国を愛する信念は決して揺らぐことはなかった・・・。
しかし捕虜の命を盾に取られ、渋々タイの米軍基地に無線を入れる事に。そこで基地内のマードック司令官に対して「命をもらいに行くぜ」と宣戦布告。その後、の機転により収容所からの脱出に成功する。

ランボー/怒りの脱出:画像5 
▲ランボーは彼女のペンダントを首に付けて復讐を誓う!!

コー・バオとの脱出の途中、ランボーは彼女の夢であった渡米を2人で誓うのだが、油断した隙に軍の兵士たちによりコー・バオは狙撃されて命を落としてしまう・・・。

ランボー/怒りの脱出:画像6 
▲人間だろうが、車だろうが、爆薬付き弓矢で一撃!!

ランボーの怒りが爆発!!ベトナム湿地の中、グリーン・ベレー仕込みのゲリラ戦術でソ連兵を1人ずつ始末していく・・・。たった1人で軍隊相手に暴れまくるランボーに脱帽。ヘリを自在に乗りこなしたり、捕虜収容所を壊滅させたりと一騎当千。誰も彼を止めることは出来ません。

ランボー/怒りの脱出:画像7 
▲彼の叫びはアメリカ兵すべての叫びに等しい。

捕虜を救出してタイの米軍基地に戻ったランボー。前線の兵士たちの国を愛する気持ちを裏切ったマードックに脅しをかけ・・・、基地から去っていく・・・。
映画のラストでのランボーの台詞、トラウトマン大佐からお前の望みは何だ?との問いに「彼らが望んだことです。彼らはこの土地へ来て、戦いに身を投じながら一つのことを願った。国への想いが報われることです。俺も同じだ。」と答えるランボー。
前作同様のベトナム戦争からの復員兵の傷跡というテーマが感じ取れる貴重な部分です。なまじ物語全体が派手なアクションに包まれてしまった故、感じ取りづらくなってしまったのが残念な部分ですね。

次にランボーは囚われのトラウトマン大佐を救出するためにアフガンで大暴れすることに・・・。

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