スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

テキサス(TEXAS ACROSS THE RIVER)

テキサス
TEXAS ACROSS THE RIVER

1966年
アメリカ映画
101分

〔監督〕マイケル・ゴードン
〔製作〕ハリー・ケラー〔脚本〕ウェルズ・ルート/ハロルド・グリーン/ベン・スター〔撮影〕ラッセル・メティ〔音楽〕デ・ヴォール
〔出演〕アラン・ドロン/ディーン・マーティン/ローズマリー・フォーサイス/ジョーイ・ビショップ/ティナ・マルカン/ピーター・グレイヴス/マイケル・アンサラ/リンデン・チャイルズ/アンドリュー・プライン
テキサス:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 ルイジアナ娘のフィービー・アンと結婚するため、はるばるアメリカまでやって来た由緒正しきスペイン貴族のドン・アンドレア・バルダザール。ところが挙式寸前、フィービー・アンに横恋慕する騎兵たちがなだれ込み、結婚式を中止せよと迫ってきた。もみ合いになるうち、ヤンシー中尉を事故死させてしまったドン・アンドレアは、命からがらテキサスに逃れるはめに。そしてそこで出会った開拓民のサム・ホリスとともに、コマンチ族を敵にまわしての破天荒な大活躍が始まる!

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★

できれば僕も君に風穴を空けたくない
[ドン・アンドレアの台詞より]

フランス映画界のスター アラン・ドロンとアメリカ映画界のスター ディーン・マーティンのダブル主演のコメディ仕立ての異色の痛快西部劇。
色気のある風貌とシリアスな演技でフランスだけでなく、日本でも絶大な人気を誇ったアラン・ドロンがコメディリリーフ的な存在となって新たな魅力を垣間見せてくれる傑作。
血みどろな描写や残酷な描写は一切ナシ。映画中お亡くなりになるのは物語のキーパーソンである騎兵隊のヤンシー中尉ぐらい・・・(しかも事故死)。親子揃って楽しく観賞できるのもポイント高し!!

テキサス:画像1 
▲主役はアラン・ドロン演じるドン・アンドレア・バルダザール。

アクションに長けたアラン・ドロンが魅せるアクションも満載。序盤の結婚式会場での騎兵隊との剣劇や野牛を相手にした闘牛シーンなど、コメディを交えつつ魅せます。
普段自宅ではDVDを吹き替えでよく観るのだが、やはりアラン・ドロン+野沢那智ボイスは鉄板。魅力120%!!

テキサス:画像2 
▲ダブル主演でディーン・マーティン。

残念ながら自分はディーン・マーティンと言えばキャノンボール(1980)のイメージしかない。
こちらもとぼけた羽佐間道夫の声がよく合う。


物語はスペインの貴族ドン・アンドレアとアメリカ人のフィービー・アンと結婚式から始まる。二人の結婚式を邪魔しにきた騎兵隊の一人、ヤンシー中尉をもみ合いの末に事故死させてしまった事でドン・アンドレアはテキサスへと逃げる逃亡の旅に出ることになってしまう・・・。

テキサス:画像3 
▲①密室での決闘の最中、騎兵隊が押し開けた扉に押されたドン・アンドレア。
テキサス:画像4 
▲②勢いあまってヤンシー中尉を押しこくり・・・。
テキサス:画像5 
▲③押されたヤンシー中尉はそのままベランダからダイブ⇒死亡。

ドリフや吉本新喜劇も真っ青なコント劇。


中盤からはドン・アンドレアを追ってきたフィービー・アン(ローズマリー・フォーサイス)や、コマンチ族から追われてドン・アンドレアに助けられたロネッタ(ティナ・マルカン)も加わりドタバタ劇は勢いを増すばかり・・・。さらにはサム・ホリス(ディーン・マーティン)がフィービー・アンに恋をして、ドン・アンドレアもロネッタにホの字に・・・。まるで高橋 留美子の漫画を観ているような感覚に陥ってしまう。
テキサスに着いた彼らを待ち受けるのはコマンチ族の襲撃&騎兵隊の追手の襲来!!ドンとサムの決闘など怒涛の展開がラストまで繰り広げられる。

テキサス:画像6 
▲サム・ホリスとフィービー・アン。

テキサス:画像7 
▲ ドン・アンドレアとロネッタ。

あまりにもベタな展開で迎えるラスト。予想を裏切る事なくハッピーエンド・・・。終わり良ければすべて良し。そんなコメディ西部劇。
カッコ良く、美しいアラン・ドロンを観たいならオススメ。
スポンサーサイト

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://cinemadegogo.blog.fc2.com/tb.php/54-fcd9ac6b






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。