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シルバー・サドル 新・復讐の用心棒(THE MAN IN THE SILVER SADDLE)

シルバー・サドル 新・復讐の用心棒
THE MAN IN THE SILVER SADDLE

1978年
イタリア映画
94分

〔監督〕ルチオ・フルチ
〔製作〕ピエロ・ドナッティ〔脚本〕アドリアーノ・ボルツォーニ〔撮影〕セルジオ・サルヴァティ〔音楽〕フランコ・ピクシオ/ファビオ・フリッツィ/ヴィンス・テンペーラ
〔出演〕ジュリアーノ・ジェンマ/スヴェン・ヴァルセッキ/ジェフリー・ルイス/エットレ・マンニ/シンツィア・モンレール/ドナル・オブライエン/アルド・サンブレル
シルバー・サドル 新・復讐の用心棒:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 流れ者のガンマン、ロイは、依頼を受けて賞金首の待つ墓地へ向かう。だが、そこに現れたのは小さな男の子だった。少年が富豪バレットの血縁と知り、裏に何かある睨んだロイは、“スネーク”と異名をとるガンマンを味方につけて少年をかくまうが・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★

マカロニウエスタンの花形スター、ジュリアーノ・ジェンマ主演の傑作映画。 怒りの荒野派、荒野の1ドル銀貨派に別れがちなジュリアーノ・ジェンマ事情、私はこの映画が何故か一番好きだ。
ニヒルだが、人情味もあり、王道の正義のヒーローを演じるジュリアーノ・ジェンマ・・・、カッコイイ。

シルバー・サドル 新・復讐の用心棒:画像1
▲マカロニ・ウエスタンの顔、ジュリアーノ・ジェンマ。

全編を渡って流れる爽やかテーマ曲、トーマス・バレット・ジュニア役を演じたスヴェン・ヴァルセッキの可愛さ、マカロニ・ウエスタンにしては残酷なシーンもあまり無く、家族揃って観ることができるのもポイント高い。

シルバー・サドル 新・復讐の用心棒:画像2
▲ソッチの趣味は無いけど可愛ええな~。

しかしこの映画、忘れちゃいけないことが一つある。 それは、監督がサンゲリアなどで有名な虐殺マエストロ、ルチオ・フルチということ。

ルチオ・フルチは生涯で三本のマカロニ・ウエスタン映画の監督をしたが、このシルバー・サドル 新・復讐の用心棒が最後の作品。この映画を観れば、ルチオ・フルチが残酷な演出に頼らずとも良い映画が撮れる優れた監督であったことが理解できるだろう。

あえてルチオ・フルチっぽいなぁ~と感じるとしたら、銃弾が当たった時の血糊とか、銃創の描写ぐらい。

シルバー・サドル 新・復讐の用心棒:画像3
▲テンポ良く進むストーリー、主人公と少年との友情、バレット家への復讐・・・。 忘れちゃいけないガンアクション。

シルバー・サドル 新・復讐の用心棒:画像4
▲爽やかなテーマ曲とともに、爽やかなジュリアーノ・ジェンマの笑顔で迎えるラスト。 後味スッキリなマカロニ・ウエスタン。
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