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デスレース2000(DEATH RACE 2000)

デスレース2000
DEATH RACE 2000

1975年
アメリカ映画
78分

〔監督〕ポール・バーテル
〔製作〕ロジャー・コーマン〔原案〕イブ・メルキオー〔脚本〕ロバート・ソム/チャールズ・B・グリフィス〔撮影〕タク・フジモト〔音楽〕ポール・チハラ
〔出演〕デヴィッド・キャラダイン/シモーネ・グリフェス/シルヴェスター・スタローン/ロバータ・コリンズ/ルイザ・モリッツ/メアリー・ウォロノフ/ドン・スティール
デスレース2000:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 西暦2000年。世界人口の増加に伴い画期的なスポーツが考案された。その名は“デスレース”。時速240キロ以上のスピードで全米を横断、行き交う人々を轢き殺し、その人数を競うこの死のレースは世界中を虜にした。最速マシン、モンスター号を操るチャンピオン、フランケンシュタインはスタートを今や遅しと待ち焦がれる大観衆の声援に包まれながら死と隣り合わせの緊張に身を委ねる。彼の座を狙うライバル達の過激な挑発。それを物ともせずコクピットに座るフランケンシュタインの目にフラッグが振られた!耳を劈く爆音を残し、史上最速のレースが今、スタートした・・・。

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★★★ オススメ度:★★★

カッコイイタイトルに反して脱力系のB級映画。ただ、駄作ではなく、大傑作!!
適度なエロス、適度なバイオレンス、適度なアクションシーン・・・。本編78分という短さもあり、睡魔に襲われることも無くパッと楽しめるB級映画の教科書的作品。

2011年に購入したDVDで一番楽しめたのはコイツかもしれない・・・。何はともあれ一番面白いのはデスレースの設定。

◎デスレース・ルール
ロサンゼルスからニューヨークまでの5000キロを完全武装したスーパーカーで爆走。速度制限無視。順位だけでなく途中、一定の人間を轢き殺し、その人数も競う。老人、子供等、抵抗する手段を持たない人々を殺害するとボーナス・ポイントが与えられる。独裁国家となったアメリカ合衆国が主催。オリンピック、ワールド・カップを凌ぐ世界的スポーツ・イベント。

不謹慎この上ないルール。劇中で渋いオジサマがポイントについて丁寧に語る。
他にも、車の前に飛び出して度胸比べをする馬鹿な奴ら、フランケンシュタインの熱烈なファンである故にその身をわざと車の前に投げ出し、ポイントとなる娘。安楽死デーと銘打って病院前の道路に老人を放置する病院関係者たち・・・。
もう・・・、素敵なシーンのオンパレード。爆笑必至!!

デスレース2000:画像1
▲完全武装したスーパーカー・・・?マリオカート並み。クッパ乗っててもオカシクないよ。

デスレース2000:画像2
▲シルベスタ・スタローン演じる荒くれ者マシンガン・ジョー。
フランケンシュタインに話題を持っていかれるのがご不満の様子。登場した途端にブーイングの嵐を浴び、観衆に向かってマシンガンを連射。馬鹿で単細胞でクズだけど、どこか憎めない。

デスレース2000:画像3
▲孤高の天才レーサー・フランケンシュタイン。
過去の度重なる事故から体の半分以上は移植と改造が施されているらしい・・・、股間も移植されたモノらしい。

デスレース2000:画像4
▲マスクを外すとあら不思議。小籔千豊さんじゃないですか!

デスレース2000:画像5
▲みんな大好き安楽死デー。皆さんもデスレースの際には要らない人間を道路に並べて置きましょう。
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