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バニシング(LIVE LIKE A COP, DIE LIKE A MAN)

バニシング
LIVE LIKE A COP, DIE LIKE A MAN

1976年
イタリア映画
90分

〔監督〕ルッジェロ・デオダート
〔製作〕アルベルト・マラス/ヴィンチェンツォ・サルヴィアーニ〔原案〕フェルナンド・ディ・レオ/アルベルト・マラス/ヴィンチェンツォ・サルヴィアーニ〔脚本〕フェルナンド・ディ・レオ〔撮影〕グリエルモ・マンコーリ〔音楽〕ウバルド・コンティニエッロ
〔出演〕レイ・ラヴロック/マルク・ポレル/アドルフォ・チェリ/レナート・サルヴァトーリ/シルヴィア・ディオニシオ/フランコ・チッティ/マリノ・マッセ/ブルーノ・コラッツァリ/フラヴィア・ファビアーニ
バニシング:DVDジャケット
〔あらすじ〕
 ローマ市警特捜部に所属するアントニーとアルフレッドは型破りで有名な刑事コンビ。今日もバイクによる極悪ひったくり犯を大追跡した挙げ句、逮捕の前にブチ殺す始末。そんな彼らに新たな任務が命じられた。ターゲットは暗黒街のボス、パスキーニ。麻薬や賭博で甘い汁を吸う悪党だ。だが相手も百戦錬磨のワル、警察組織の裏切り者を使って特捜部に迫ってくる。特捜部対組織暴力、その結末は!?

〔感想と雑談〕
個人評価:★★★ オススメ度:★★★

外道に常識なんざ要らねェぜ!
悪い奴らはブッ殺してから捕まえろ!
非情の無頼刑事2匹、犯罪都市を突っ走る!
刑事らしく生き、男らしく死ね!

[DVDジャケット裏より]

今回紹介する映画は、イタリアのポリス・アクション、バニシングです。
VHS題である「ダーティ・デカ まかりとおる」そのままにイケメン刑事コンビ、アントニーとアルフレッドが悪を始末します。
逮捕はしません。逮捕できる状況であろうが、なかろうが彼らには関係なし。犯人は殺します。
全編を通して映し出されるバイオレンス描写は、これぞイタリア映画って感じの作り。
それでいて、所々で顔を覗かせるほんわかムードや、首を傾げるようなシーンなど、微妙な外し具合もイタリア映画っぽいなと感じさせます。

バニシング:画像1
▲アントニー(レイ・ラヴロック)とアルフレッド(マルク・ポレル)。

人がバカスカ死んで、暴力的な描写が中心ながらも、そんなに陰惨な雰囲気にならないのはこの2人のおかげかも?
上司に叱られようが気にしない。敵に狙われようが気にしない。
魅力的な女性がいれば、パスキーニ(レナート・サルヴァトーリ)の妹だろうが関係なしで男女の関係に・・・。
やり過ぎと思うけど、そのハチャメチャなところが痛快で面白く、まるで、青年誌の漫画から飛び出てきたかのようなコンビ。

バニシング:画像2
▲物語開幕早々、ローマの街でひったくり。実に物騒である。

バニシング:画像3
▲街中をバイクで荒らしまくる刑事2人。

・・・挙げ句、ひったくり犯を追いつめるも殺害。

バニシング:画像4
▲パスキーニの賭博パーティの情報を得れば、乗り込んで招待者の高級車に放火。

バニシング:画像5
▲強盗のタレコミ情報を得れば、実行の前に射殺。

バニシング:画像6
▲やんちゃなイケメンコンビを楽しむ映画?

スティングレイから発売されたDVDには、TV放映版日本語吹替も収録(NTV「水曜ロードショー」1979年6月27日放映)。
アントニー(津嘉山正種)、アルフレッド(伊武雅刀)のイケメンボイスもオススメです。
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